シェアリングエコノミーの可能性
昨今、急成長を遂げている企業の多くは自社資本によるものではなく、他社資本を共有することでの成功です。
ウーバーやエアビーアンドビー、メルカリなどシェアリングエコノミーの活用により、大きな資本があるかどうかではなく、共有することで大きな経済を作り上げています。
CoWorkersもまたこのシェアリングエコノミーの一環、空間のシェアに位置付来ます。
「大手企業やIT企業などは積極的にリモートワーク化を進めたい」
「自治体はリモートワーカー受け入れのための環境を作りたい」
「リモートワーカーは自宅の近くで良い仕事環境を見つけたい」
という社会問題を解決するプロジェクトこそCoWorkersです。
そのため働き方改革や地方創生という課題にも大きく関わるものであると認識して携わっております。
今後は各社や各業界との「共存」や事業としての「継続」を重要視し、個々での事業拡大ではなくこれから関わる多くの事業者様と共に成長していくことを目指します。