空間の共有の先にあるサービスの構想
現在の『CoWorkers』はシェアリングエコノミーの波に乗り、独自ネットワークによって構築される膨大なデータが集約されている。さらに現在提携を進めている各企業との連携によって1000万人を超えるデータを集約することができる土壌が出来上がりつつ ある。そのビックデータに対して、最新のAIを組み込むことで、的確に世界中で 『人』『事業』『場所』などをマッチングすることができます。
『こんな人に出会いたい』 『こんな場所を見つけたい』 『こんな事業と協業したい』
などなど、多方面に対してのサービスを価値をリアルタイムで提供し続けることができます。さらに、SNSによって人々が何に対して関心を持っているのか情報を取得することで、的確なターゲッティング広告を発信することも可能です。
ビジネスソリューションサービスなど、起業家やビジネスマンを対象に価値を提供している企業には有力な媒体としてもお使いいただけるようになります。 また、有能な人材を探されている企業様へのリクルーティングサービスなども提供できるようになります。
様々な利用者の情報を収集、分析することで新たな価値の創造やデータを求める企業様への提案などを展開を進めます。
リアルオフィスでの全国展開から、次はさらに発展させ『仮想現実空間』へオフィスを作りだします。こちらについてはすでに世界中に認知されているオンラインゲームなどを想像していただくと分かりやすいかと思います。世界中からのプレイヤーが一つの画面の中に集結し、様々な交流やビジネスなどがゲームの世界で展開されています。 これをリアルのビジネスの世界とつなぎ合わせます。会社員の出社は通勤ではなく『ログイン』となります。
どこからでも自由にログインして画面の中に『アバター』として自分を出社させることができます。自社の社員しか入れないオフィスを仮想空間上につくることもビジネスマンの集う交流会をつくることも、年収1000万円以上の人しか入れないような特別な空間を作ることも、自由自在です。自社のオフィスが仮想空間上にあれば、社員がアメリカにいても日本にいてもヨーロッパにいても、世界一周旅行中でも 関係ありません好きな時に自由につながることができるのです。自動翻訳の技術により、 言語も人種も国境も関係なく、自信を持ってビジネス活動に打ち込めるでしょう。 さらにこの後押しをするのが、リアル店舗でのコワーキングスペースです。オンラインをきっかけに リアル店舗での打ち合わせを望めば、それすらも各地にあるコワーキングスペースで実現することが可能となります。人とのつながりは、SNSなどの普及により劇的に広がりを作ることが できる世界になりました。しかし、だからこそ、リアルという部分もやはり重要視するべきことだと考えます。リアルとネットの融合こそが、次世代型ワークスタイルと言えるでしょう。
【既存店舗にプラスワンの収益モデルを!!CoWorkes+Plus】
私共CoWorkersサポートチームでは日々、コワーキングスペース事業者やそれを目指す方々に有益な情報をお伝えできるよう日々研鑽しております。少しでも応援したい!役に立ったと思っていただけた方は以下のSNSなどに「いいね」「フォロー」「シェア」していただけたら嬉しいです!↓↓