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フリーランスとコワーキングスペース

こんにちは!CoWorkers運営事務局です。

本日は企業に属さず個人で仕事を受け持つフリーランスとコワーキングスペースについてお話しさせて頂きたいと思います。

インターネットが普及したおかげで時間や場所に縛られない働き方が実現できるようになり、会社や団体などに所属せず、仕事に応じて自由に契約するフリーランスと呼ばれる人が増えました。
どうしてここまでフリーランス人口は増大したのでしょうか?

これにはまずIT技術の発達によりWEBデザイナーやエンジニアなど、時間や場所に縛られずもともとフリーランスとして請け負うことができる仕事が増えたためであると言えます。

YouTuberはもはや子供達の人気職業ランキングに名を連ねるほど有名になり、この1、2年ではeスポーツプレーヤーやゲーム実況など10年前では考えられないものが現代では仕事として成立しています。

さらに今生まれてくる子供達の半分は、まだこの世に存在しない仕事に就くなどとも言われていますね。きっとそれらの仕事もまたITに関わる仕事であり、時間や場所に縛られないものである可能性が高いです。

それともうひとつ、インターネットを介して仕事を発注する人と受注する人とがマッチングしやすくなったためだとも言えます。メルカリやヤフオクなど物の売り買いが盛んになったように仕事の売り買いもまた盛んになっております。

そんな中フリーランサーと呼ばれる人は一体どこから仕事を請け負っているのでしょうか?
代表的なプラットフォームには以下のようなものが挙げられます。

私も実際にいくつかのプラットフォームを活用させて頂いた経験がありますがいずれのサービスを通じても申し分のないクオリティの成果物を受け取ることができました。仲介手数料は若干取られるものの、基本的に買い切りでプラットホーム以外に代理店や紹介料が上乗せされていないためサービスの提供価格自体がお値打ちに感じました。

これらのプラットフォームの急速な発展に伴いWEBデザイナーやエンジニアなどもともとフリーランスが多かった業界の人が会社から独立し、さらにフリーランスとして生活する人が増えたことはもちろんなのですが、フリーランスが存在しなかった業界からもフリーランスとして働く人が増えました。

あらゆる仕事がフリーランス化していく

フリーランスが存在しなかった業界からもフリーランスとして働く人が増えたとはどういうことでしょうか?

近年代表的なものでは企業研修が挙げられます。

私も何度か企業研修を受けたことはありますが、額にして1000万円以上を「専門の会社」に依頼しており、企業の研修はそうした専門の「会社」が請け負うものという固定観念がありました。

エンジニアやデザイナーのフリーランサーは聞いたことがあっても、企業研修のフリーランサーやマナーや電話対応講習のフリーランサーは聞いたことすらなかったのです。

しかし僕も実際にコワーキングスペースを経営している時に、挨拶やマナーを教える企業研修をフリーランスで請け負っている方や、テレアポ、電話対応の講習をフリーランスで請け負っている方にお会いさせて頂きました。

さらに驚いたのが、彼らの月収が安定的に100万円を超えていたことです。

失礼ながら「え、仕事として成立するの?食べていけるの?」と思っていたのでこれには驚きました。
今では企業研修フリーランス専用のマッチングプラットホームが存在するほどです。

今後属人的なスキルを売ることができるプラットフォームはまだまだ拡大していくことが考えられますし、専門スキルを持つ人材を社内に抱えず社外にアウトソーシングする流れも加速していくと思われます。

例えばチラシとロゴでは同じデザインでも違ったセンスや能力が求められますし、男性向けのチラシを制作したいのか、女性向けのチラシを制作したいのかでも依頼すべき人は異なります。

その時、そのシチュエーションで最適な人材を適用することができれば依頼者は生産性や成果物のクオリティが上がりますし、会社側もコストを払って人材を抱え込む必要性がなくなります。

現在アメリカでは35%がフリーランスとして働いており、2027年には半数以上の人がフリーランスになると言われております。

今後は日本でもこの流れが加速し、美容師のフリーランサーや大工のフリーランサーなど想像もつかなかった仕事でフリーランスの働き方をする方が増えていくかもしれませんね。

こうしたフリーランスの方が増えるにつれて、必要となるのが普段の労働環境です。
彼らは会社に属していないため出勤すべくオフィスがなく、自宅、もしくはカフェやコワーキングスペースで仕事をすることになります。

しかし自宅では書斎などの環境が整っていない方が多いでしょうし、子供がいて集中できないかもしれません。
かといってカフェに毎日入り浸るわけにもいきませんよね。

今そうしたフリーランスの方の多くがコワーキングスペースを必要としています。しかしながらフリーランスの増加に対して、特に地方ではこのフリーランス人材のための環境整備の遅れが顕著です。

どうせフリーランスとして時間や場所に捉われない働き方をするのであれば、自分の好きな地域や生まれ育った場所で働きたいですよね。

僕も学生時代東京で暮らしておりましたが、当時ボロボロのアパートをやっと借りられる値段で地方ではタワーマンション級の物件が借りられたことには驚きました。

都心部と地方では家賃を始めとする物価が著しく異なる他、緑豊かな自然に囲まれゆったりとした生活をしたい方も多いかと思います。

フリーランスとして主体的に仕事や人生を選択できる方が今後日本でも増えていくといいですね。

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